最近、健康管理に気を使う人が増えているこの頃。
でも、「血中酸素濃度って自分で測れないのかな?」「専用の機器を買わないとダメ?」なんて悩んでいませんか?
実は、スマートフォンの無料アプリを使えば、手軽に血中酸素濃度の測定や記録が可能!
スマホのカメラやセンサーを使って簡易測定をしたり、外部機器と連携して数値を管理したりできます。
またApple Watchと連携するアプリなら、血中酸素レベルの変化を通知してくれる便利な機能もあるんです。
この記事では、無料で使える血中酸素濃度測定アプリ4選を厳選してご紹介。
それぞれのアプリの特徴や使い方を詳しく解説するので、ぜひ自分に合ったアプリを見つけましょう!
アプリを使えば、日常の健康管理がもっと手軽に!
スマホで血中酸素濃度は測れる?
最近のスマホアプリでは血中酸素濃度を測ることができるんです。
スマホで測れる場合
たとえば、Galaxyの一部機種には心拍数センサーがついています。これを使えば、簡易的に血中酸素飽和度(SpO2)を測定可能。ただし、あくまで目安であり、医療機器ほど正確ではありません。専用アプリで記録もできますが、日本では規制の関係で一部機能が制限されていることもあるようです。
専用デバイスが必要な場合
Apple Watch Series 6以降のように、専用デバイスが必要なケースもあります。このタイプなら手首に装着して測定でき、結果をiPhoneのヘルスケアAppに保存可能。ただし、医療目的での使用には向いていません。あくまで健康管理向けのツールです。
パルスオキシメーターと連携する方法
もうひとつの方法として、医療機器であるパルスオキシメーターをBluetoothでスマホと接続して、データを記録する方法があります。精度が高くておすすめですが、本体が別途必要になるため、やや手間がかかるのがポイント。
健康管理が目的なら、スマホやウェアラブルデバイスで十分。もっと正確に知りたいなら、パルスオキシメーターなどの医療機器を使うのがよさそうです。
【無料】血中酸素濃度を測るアプリ4選
アプリ名 | 主な機能・特徴 | 測定方法 | 対応デバイス | 無料/有料 |
---|---|---|---|---|
Blood Oxygen App | SpO2レベルの追跡・通知、健康データの記録、呼吸練習機能 | Apple Watchとの連携 | iOSデバイス | 無料(有料機能あり) |
InPulse | 心拍数や酸素飽和度の記録、健康評価とライフスタイルアドバイス | カメラ上に指を置く | iPhone、iPod Touch、Apple Watch | 無料(アプリ内課金あり) |
パルスオキシメーター | 血中酸素濃度・心拍数の測定、測定結果の記録と管理 | スマホのセンサー | 一部のGalaxyスマホ | 無料(1日3回測定制限) |
酸素濃度測定アプリ | 外部機器で測定したデータの記録と追跡、症状の記録機能 | 外部機器からのデータ入力 | iPhone、iPad | 無料(有料サブスクリプションあり) |
【1】Blood Oxygen App
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「Blood Oxygen App」は、スマホで血中酸素濃度や心拍数がサクッと測れる便利なアプリ。
また、Apple Watchと連携すれば、酸素レベルが下がったときにアラートも受け取れます。
使い方も超シンプルで、スマホのカメラで心拍数を推定したり、酸素テストをしたり、測定データはApple Healthとの同期が可能。
さらに、PDF出力してお医者さんに相談するのもおすすめです。
実際に使っている人は「以前は気にしてなかった空気中の酸素レベルをモニターできるのが重要だと気づいた」とコメント。健康管理の新しい視点をくれるアプリかもしれません。
基本機能は無料で使えますが、家族の健康管理機能や睡眠レポートなど、便利な追加機能は有料サブスクリプションで利用可能です。
ただ、このアプリは医療目的ではなく、診断や治療には使えませんから、体調が気になるときは必ず医療専門家に相談してください。
スマホひとつで手軽に健康チェックが可能。日常的なウェルネスケアに、このアプリを活用しませんか?
スマホのカメラで心拍数を測ったり、Apple Watchで血中酸素濃度をチェックしたりできます。測定はたったの15秒ほどで完了しますし、ヘルスケアアプリと連携できるのも便利。いつでもサッと健康状態を確認可能です。
測定した心拍数や血中酸素濃度のデータはログとして保存できます。PDFで出力して医師に見せることもできますので、診察時の共有にぴったり。体調の変化を長期的に追いやすくなるはずです。
運動中や寝ている間の血中酸素濃度の変化もチェックできるのをご存じですか?数値の変動パターンを知ることで、体調の傾向がつかみやすくなります。健康管理に役立ててみてはいかがでしょうか。

【2】InPulse(AIBY)
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「InPulse」は、スマホのカメラを使って、かんたんに心拍数や血中酸素濃度を測定できるヘルスケアアプリ。
指先をカメラに軽く当てるだけで心拍数をチェックできて、血圧や酸素飽和度の記録も可能です。
あるユーザーさんは、コロナワクチンを打つ日にこのアプリをダウンロードして使い始めたそう。無料版では1日3回まで測定できますが、「測定ミスが心配で、追加で測りたくなる」と話していました。
基本機能は無料で使えますが、ひとつ注意してほしいのは、初回起動時に無料トライアルの案内が頻繁に表示される点です。
トライアルを始めてしまうと、そのまま自動的に有料プランへ移行してしまいます。なので無料で使い続けたい場合は左上のボタンから案内を閉じてください。
このアプリのもう一つの特徴は、日々の健康状態をチェックできたり、ライフスタイルに合わせたアドバイスを受けられること。
さらに、習慣トラッカーを使えば、健康的な習慣づくりも可能です。
Apple Healthと連携できるので、測定データの一括管理にも対応可能ですし、とても便利です。
ただし、このアプリは医療目的ではなく、あくまでフィットネスや健康管理のためのツール。
その点は忘れないようにしましょう。
スマホのカメラに指を置くだけで、サクッと心拍数を測定できます。忙しい毎日でも、ちょっとしたスキマ時間に健康チェックができるのは嬉しいですよね。毎日続けることで、体調の変化にも気づきやすくなるはずです。
心拍数だけじゃなくて、血圧や酸素飽和度も一緒に記録できるのがポイント。日記みたいにコツコツデータを残していけば、自分の体調のクセが見えてくるはず。生活習慣の見直しにもつながりやすいですよ。続けてみませんか?
毎日のストレスレベルをチェックして、気分のコントロールに役立ててください。メンタルヘルステストも使えるので、心と体の両面から健康をサポートできるのが魅力。自分を大切にするきっかけづくりにも最適です。続けることで、気持ちの安定にもつながる可能性がありますよ。

【3】パルスオキシメーター(PVDApps)
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「パルスオキシメーター」は、スマホの内蔵センサーを使って血中酸素飽和度(SPO2)と心拍数を測れるアプリ。
操作もすごくシンプルであり、スマホのセンサーに指を当てるだけでOK。自宅でもオフィスでも、ちょっとしたタイミングでサッと使えるのがポイントです。
測定範囲は、SPO2が70%~100%、心拍数は30~190BPMまで対応。無料版では1日3回までという制限があります。
なので「どこまで正確なのかはわかりませんが、健康状態の目安にはなってると思います」と評価するユーザーさんも。
便利な機能としては、測定結果の保存、リアルタイムの脈波グラフ表示、毎日のリマインダーなどがあります。
体調管理を習慣化したい方は、ぜひ活用してみてください。
さらに、有料版にアップグレードすれば、測定データのCSVやPDFでのエクスポート、バックアップ機能も利用可能です。記録をしっかり残したい方にはおすすめ。
それから、医療用アプリではなく、あくまでフィットネス目的のツールということも忘れないでくださいね。
スマホのセンサーを使えば、わざわざ機器を購入する必要はありません。血中酸素濃度や心拍数を手軽に測定できるのは、とても便利です。無料版でも1日3回まで測定可能なので、日々の健康チェックには十分。朝起きたときや運動後の変化を比べてみませんか?
測定したデータはスマホに保存できます。これなら日々の変化を簡単に確認できますし、体調管理の目安にもぴったり。さらに、病院に行くときの資料としても活用可能です。日常的に健康を意識する習慣、身につけてみませんか?
毎日測定しようと思っても、つい忘れてしまうことはありませんか?でも、リマインダー機能を活用すれば、その心配もありません。朝・昼・晩のタイミングで通知が来るように設定しておきましょう。健康管理の継続がしやすくなりますし、長期的な体調の変化にも気づきやすくなるのがポイントです。

【4】 酸素濃度測定アプリ(Svetlana Rabosh)
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「酸素濃度測定アプリ」は、血中の酸素濃度を記録したり、時間ごとの変化を追ったりすることができるiPhoneやiPad向けのアプリ。
また、体調に関するメモも一緒に残せるので、自分の状態を詳しくチェックするのに役立ちます。
しかし、外部機器で測った酸素飽和度の数値をアプリに入力する仕組みなので、iPhone単体では測定できないので注意が必要です。
さらに、家族の分までプロフィールを作って管理できるのも便利なポイント。HealthKitと連携すれば、脈拍や血中酸素の情報も自動で取り込めます。
ただし、医療目的での利用は想定されていないのです。データの正確さに不安がある場合は、お医者さんに相談してください。
アプリ内課金として「Blood Oxygen Monitor One Month」が1,150円で提供されています。
定期的に使うならチェックしてはどうでしょうか?
血中酸素濃度を測定したら、アプリにサクッと入力して記録できます。毎日の変化をチェックしやすいので、体調管理にぴったりですね。運動している人や、日々の健康状態を意識したい方におすすめです。続けて使えば、自分の体調の変化にも気づきやすくなるはず。
酸素濃度だけでなく、そのときの体調や症状も一緒に記録できるのが特徴です。体調が悪いときの酸素濃度との関係を振り返ることで、体の状態をより正確に把握しやすくなります。健康管理のヒントとして活用してみませんか?
このアプリでは、家族それぞれのデータもまとめて管理できます。個別にプロフィールを作って、みんなの体調を一つのアプリで確認できるのが便利。特に高齢のご家族がいる場合、健康チェックにも役立つはずです。家族全員の見守りに最適。

血中酸素濃度を測るメリット
血中酸素濃度を測ることには、実はけっこう嬉しいメリットがあるんです。実際に使っている人の体験もふまえて、説明していきます。
健康状態の把握
血中酸素濃度(SpO2)は、血液の中にどれくらい酸素があるかを示す大事な指標。健康な方なら、だいたい96〜99%の間におさまっていると思います。この数値、こまめにチェックすることで、自分の体調の変化にも気づきやすくなりますので、ぜひ習慣にしてみてください。
運動パフォーマンスの向上
マラソンなどの運動中に血中酸素濃度をチェックすることで、体への負荷を把握できます。数値が下がっているときは、無理をしているサインかもしれませんです。そんなときは、少し負荷を軽くしたり、休憩を多めに取ったりして、調整してみてください。
私の友人もランニング中に血中酸素濃度をチェックしていて、「これで自分の限界がわかるから、ケガの心配が少なくなるんだよね」と話していました。
睡眠の質の評価
血中酸素濃度のデータは、睡眠時間やレム睡眠、寝ている間の体の動きなどをより詳しく理解するのに役立ちます。特に、睡眠時無呼吸症候群の可能性をチェックする手がかりにもなるはずです。私も夜中に何度も目が覚めることがあって、気になって血中酸素濃度を測ってみたんですが、思っていたよりも数値が低くて驚きました。睡眠の質を上げるには、まず自分の状態を知ることがポイント。
高地トレーニングの効果測定
急に標高が変わるような場所で野外活動をしているとき、自分の体がどんなふうに反応しているかをチェックするのは大切です。高地トレーニングをしている方には、特に知っておいていただきたいです。無理をせず、自分のペースを守ることも忘れないようにしてください。
疾患の早期発見
新型コロナウイルスによる肺炎や、気管支喘息みたいな呼吸器系の病気にかかっていると、血中酸素濃度って、95%以下になることが多いんです。診断の目安として使われることもあります。特に90%を下回ると、呼吸不全の可能性があるので、早めの対応が必要です。
最近はスマートウォッチでも血中酸素濃度を測れるようになっていて、医療機器ほど正確じゃないにしても、手軽にチェックできるのが便利。ただし、あくまでも参考値として見てほしいと思います。もし異常な数値が出たら、医療機関を受診してください。
よくある質問
血中酸素濃度が93%だと重症ですか?
血中酸素濃度(酸素飽和度)が93%って、実はちょっと微妙なラインなんです。ふつう、健康な人の酸素飽和度はだいたい96〜99%くらい。これは血液中のヘモグロビンがしっかり酸素と結びついているから、安定してこの数値になるわけです。
でも93%になると、医学的にはこんなふうに分類されます。
- 93〜96%:中等症I(息苦しさがあって、肺炎の兆候あり)
- 93%以下:中等症II(呼吸不全の可能性があり、酸素投与が必要)
つまり、93%って中等症IとIIのちょうど境目。医師の間でも「そろそろ注意したい数値」として見られることが多いんです。
早めのチェックがポイント!体調が気になるときは、無理せず病院で相談してみてくださいね。
パルスオキシメーターとスマホの連携方法は?
スマホと連携できるパルスオキシメーターが増えてきて、かなり便利になってきましたね。連携のやり方はメーカーごとに違いますが、基本的な流れは大きく変わりないです。
オムロン製品の場合
- まずは、スマホに専用アプリ「OMRON connect」をインストール。
- スマホのBluetooth設定をオンにします。
- パルスオキシメーターの電源を入れます。
- アプリを起動して機器登録を行いましょう。
たとえば、オムロンのHPO-300Tなどは、測定データをスマホで簡単に管理できるのがポイント。操作が難しくないので使いやすいです。
日本精密測器(NISSEI)の場合
- App StoreまたはGoogle Playから「NISSEI HealStyle」アプリをダウンロード。
- 初めて使用する場合は、アカウント登録をしないと始められません。
- パルスオキシメーターを指にはめて測定を開始します。
- 測定結果が表示されたら、Bluetooth通信モードに切り替えましょう。
- アプリの「受信」をタップして、機器のIDを入力します。
たとえば、NISSEIのBO-750BTなどは、測定値をリアルタイムでアプリに表示できるのが魅力です。グラフで変化が確認しやすいところがポイント。
Beurer製品の場合
- スマホの設定でBluetoothをオンにします。
- 「beurer HealthManager」アプリを開きます。
- パルスオキシメーターの電源を入れましょう。
- アプリの設定メニューでPO 60を選択して接続します。
- 表示されるPINコードをスマホに入力すると使用できます。
パルスオキシメーターの正常値はいくつですか?
パルスオキシメーターで測る酸素飽和度(SpO2)の正常値は、だいたい96〜99%。健康な人はこの範囲におさまることが多いですね。この数値って、知っておくだけでもちょっと安心できる気がします。
ただし注意が必要なのは、90%を下回ると「呼吸不全」とみなされる点です。医療の現場では92%が安全ラインとされているので、それ以下だと医療スタッフも警戒モードになるので、油断は禁物。実際に測るときは、指先が冷えていたり、マニキュアをしていたり、指を動かしていたりすると正しい数値が出にくいこともあります。
それと、測定してすぐの数値って、けっこうブレやすいんです。なので、20〜30秒くらい待ってから確認するのがおすすめ。私も最初に表示されたのが85%で「えっ!?」ってなりましたが、しばらく待ったら97%まで上がって安心したことがあります。
また、高齢の方は若い人より少し低めに出ることがあるので、ふだんの自分の数値を知っておくと安心感につながるのです。うちのおばあちゃんはいつも95%くらいが平常値。
ただし、測定結果を自分だけで判断するのはリスクがあります。もし気になる数値が出たときは、自己判断せず、医療機関で相談するのがおすすめです。
スマホのアプリで血中酸素濃度を測ろう!
この記事では、スマホで血中酸素濃度を測定できる無料アプリ5選について紹介しました。
高価な専用機器がなくても、スマホのカメラやセンサーを使えば手軽にチェックできる方法があるのは嬉しいポイントです。
- スマホのカメラとフラッシュを使う方法:指先の血流を撮影してAIが解析してくれる仕組みです。
- 専用センサー付きスマホを活用する方法:Galaxyの一部機種など、対応モデルで利用できます。
- 外部機器(パルスオキシメーター)と連携する方法:アプリと組み合わせれば、測定結果の記録や管理が可能です。
血中酸素濃度を日常的に数値で確認することで、体調の変化に気づきやすくなりますし、運動の負荷調整や睡眠の質のチェックにも使えます。
もし専用センサーが手元になければ、カメラを使った無料アプリをダウンロードしてみるのが手軽でおすすめです。
数値に異常を感じたら、早めに医療機関を受診することも忘れずに。