旅行やお出かけの思い出、みなさんはどうやって残していますか?
「スマホに写真ばかり溜まって、整理が追いつかない」「どこで撮ったか思い出せない…」なんてこと、あるはずです!
そんなときは、旅行記録アプリを使ってみてください。旅の写真を地図上に記録できるからすごく便利なんです。
写真に位置情報が紐づくことで、そのときの感動があとから鮮明に思い出せるのも嬉しいポイント。
この記事では、日本地図に写真を貼る!おすすめの旅行記録アプリ4選をピックアップして紹介。
それぞれの特徴や使い方、どんな人に向いているか、どこが魅力かなども詳しく解説。
自分にぴったりのアプリを見つけて、旅の思い出をもっと楽しく整理してみませんか?
写真を貼って記録!日本地図アプリの選び方
「日本地図アプリ」は、撮った写真を地図に記録できるから後から見返すのも楽しいですし、次の旅行プランにも活用できて一石二鳥。
そこで、自分に合ったアプリを選ぶときのポイントを簡単にまとめてみました。
何を記録したいか決める
地図アプリにはそれぞれ特徴があります。自分の目的に合ったものを選ぶのがポイントです。
- 旅行ルートも記録したい → GPSロガー機能付きの「ポケット旅行記」がぴったりです。
- 訪れた都道府県を塗りたい →「行ったね!都道府県」で、日本地図をどんどん色付けるのが楽しい体験になります。
- 市町村単位で細かく記録したい →「行ったね!市町村」なら、より詳細な思い出の記録が可能。
- オリジナルの地図を作りたい →「旅行思い出マップ」で、写真を都道府県の形に切り取って貼れるのが魅力です。
使いやすさをチェック
アプリによって使い勝手にはけっこう差があります。写真をアップロードするだけで自動的に地図に記録されるものもあれば、手動での設定が必要な場合もあります。ストレスなく使いたいなら、レビューを確認したり、実際に使ってみたりするのがおすすめ。
位置情報が必要かどうか
GPSを使うアプリは位置情報の設定が大切。「行ったね!」シリーズは、位置情報をオンにしないと正しく記録できません。なので忘れずにオンにしておきましょう!
一方で、「旅行思い出マップ」は、自分で写真を選んで貼りつけるスタイルなので、位置情報がなくても問題ありません。
SNSでの共有ができるか
「旅行の思い出をシェアしたい!」と思ったら、SNS共有機能のあるアプリがおすすめ。
「ポケット旅行記」や「旅行思い出マップ」なら、簡単にSNSに投稿できます。友達と一緒に盛り上がれるのが魅力です!
旅の思い出は、あとで振り返るときに「どこに行ったっけ?」ってなることが多々あります。なので地図とセットで記録しておくとめちゃくちゃ便利!
次の旅行計画にも役立つし、日本全国をどれだけ制覇したかが一目で分かるのも楽しいです。
自分の旅スタイルに合ったものを選んで、思い出づくりをもっと楽しくしませんか?
日本地図に写真を貼ろう!おすすめの旅行記録アプリ4選
アプリ名 | 特徴 | おすすめポイント | 注意点 |
---|---|---|---|
ポケット旅行記 | GPSロガー機能で旅行ルートと写真を記録し、地図上で一目で確認可能 |
| GPS位置情報が必要 |
行ったね!都道府県 | 写真の位置情報を活用して、訪れた都道府県を地図上で色分け |
| 位置情報をオンにしないと正確に記録不可 |
行ったね!市町村 | 写真を市町村別に分類し、訪問記録を地図上で色分け |
| 小さい市町村では詳細設定に注意必要 |
旅行思い出マップ | 写真を都道府県の形に切り取り、日本地図に貼り付けるユニークな記録アプリ |
| 広告表示が多い可能性 |
【1】ポケット旅行記
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「ポケット旅行記」は、GPSロガー機能を使って、旅のルートや写真を地図にマッピングして記録できるアプリ。
旅先で通った道や撮った写真の位置情報を自動で記録してくれるので、思い出をしっかり残すことができます。
たとえば、あるユーザーは北海道をツーリング中に「釧路川源流をカヌーで下りましたが、川の上もトレースされていて面白かった」と話していました。こういったユニークな体験がそのまま記録に残せるのも魅力です。
また、旅行中に記録したルートや写真は、SNSでシェアすることも可能となっています。
自分だけの発見や感動を、ぜひ家族や友人と共有してください。
他のユーザーの旅行記を見て、次の旅の参考にするのもおすすめです。
さらに、車やバイクでのツーリング、自転車でのサイクリングなど、いろんな旅スタイルに対応しているのもポイント。
旅が好きなら、一度使ってみてはいかがでしょうか?
旅行中の移動経路を自動で記録してくれるので、「どこをどう歩いたっけ?」と忘れてしまっても心配いりません。地図上に写真と一緒に表示されるため、「あのきれいな景色はここだったんだ」と後から確認することができますよ。山や海の散策コースも記録できるので、次の旅の計画にも便利です。
撮影した写真の位置情報が自動で残るので、「どこで撮った写真だったかな?」と悩む必要はありません。地図を見ればすぐに分かりますし、旅の思い出を場所とセットで振り返れるのがポイント。たとえば、「秋吉台で見た夕日がきれいだった」なんて記憶も、ちゃんと場所と一緒に残せます。
作成した旅行記はTwitterやFacebook、LINEなどのSNSで友達と簡単にシェアできます。「この前行った温泉街のルートだよ」と送ってあげれば、同じコースを楽しんでもらえるかもしれません。ほかの人の旅行記を見て、「次はここに行ってみませんか?」なんて提案するのもおすすめです。

【2】行ったね!都道府県
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「行ったね!都道府県」は、写真の位置情報を使って、自動で都道府県を塗りつぶしてくれるアプリです。
日本地図の上に、訪れた場所がどんどん色付けされていくので、旅の記録を視覚的に楽しめます。
たとえば、京都で撮った写真を取り込むと、日本地図の京都府が自動で色付けされていきます。
写真の枚数や撮影した日数まで記録されるので、旅の思い出を振り返るのにもぴったりです。
あるユーザーさんは、埼玉から岩手まで東北新幹線で移動した際に、通過した都道府県すべてが記録されていたそう。
さらに、操作もシンプルで、訪れた都道府県をタップするだけでOKです。
写真を見ながら思い出を振り返ることができるので、「次はどこに行ってみようかな?」なんて考えるのも楽しくなりますよ。
日本全国を制覇したい人は、ぜひ一度試してみてください!
旅先で撮った写真を見返すたびに、「あのとき食べたラーメン、本当に美味しかったなぁ」と感じること、ありませんか?友達と一緒に写真を見ながら、旅行の話で盛り上がるのも楽しい時間ですよね。写真を見ているだけで、その場所の雰囲気まで思い出せるのがポイント。
旅の行き先が地図で塗りつぶされていくのを見るのって、なんだかワクワクしますよね。「おっ、九州制覇まであと1県です!」なんて、次の旅へのモチベーションにもつながります。今年は「東北を制覇しよう!」と家族で目標を決めて、旅行の計画を立ててみませんか?
旅行から帰ったあとに写真が自動で登録されるから、「記録するのが面倒」と感じている人でも続けやすいはずです。出張で撮った写真も自動で保存されるので、仕事の思い出を残すのにもぴったり。面倒な作業がないというのは、長く続けるためのコツかもしれませんね。

写真の枚数や撮影日数も記録してくれるから「この県に行ったのはいつだっけ?」とか「この県ではたくさん写真撮ったね」みたいに旅の思い出を振り返るのにぴったり。ただ位置情報がONになってないと正確に記録できないから、その点は注意が必要だね!
【3】行ったね!市町村
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「行ったね!市町村」は、写真の位置情報を使って、市町村ごとに自動で分類・集計してくれる便利なアプリ。
撮った写真を自動で整理してくれるので、自分でわざわざ仕分ける必要はありません。旅の思い出をアルバムとして振り返るのもカンタンです。
一番の特徴は、位置情報付きの写真を市町村別に分けてくれること。手間いらずなのがポイントとなっています。
地図表示では、どこで写真を撮ったかがパッとわかりますし、リスト表示では、市町村ごとの写真・撮影日・枚数なども確認可能。
最近のアップデートでは、マップの右上に「現在地に移動」ボタンが追加されました。
今いる場所の写真をすぐチェックできるのはうれしいですよね。旅先での思い出整理、もっと楽しくしてみませんか?
写真に入っている位置情報を使って、自動で市町村ごとに分類してくれる機能です。旅行から帰ってきても、わざわざ自分で整理しなくていいのが嬉しいポイント。たとえば京都旅行なら、写真が勝手に「京都市」としてまとまっているので、整理の手間がありません。思い出を振り返りたいときも、すぐに見つけられて便利です。
行った場所が地図上で色分けされるから、日本制覇の進み具合がひと目でわかります。「東北はあと一県」「九州はまだ行ってないな」なんて感じで、次の旅行を考えるきっかけにもぴったり。達成感を視覚的に感じられるのも嬉しいです。旅のモチベーションアップにも効果的。
街をリストから選ぶだけで、その場所の写真が日付ごとに並んでくれます。「この日、ラーメンがめちゃくちゃ美味しかったな」なんて思い出しながら、次の旅行先の参考にするのもアリですね。過去の写真も対象になるので、スマホに眠っていた思い出がよみがえるのもポイントです。

【4】旅行思い出マップ ~あなたの写真が地図になる~
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「旅行思い出マップ」は、自分だけの「思い出マップ」を作成できるアプリ。
旅行先で撮った写真を都道府県の形に切り取って、日本地図に貼り付けることで、簡単に記録ができるんです。
たとえば、家族旅行で北海道に行ったユーザーは、そのときの写真を地図に配置して、みんなで完成した地図を見ながら思い出話に花を咲かせたそうです。
使い方もとてもシンプル。写真を選んで、行った都道府県の場所にドラッグするだけでOKです。
完成した地図はSNSでシェアできるので、友達や家族とも盛り上がれますよ。
さらに、「マップリンク」という機能を使えば、複数人でひとつの地図を作ることも可能。
一緒に旅した人と共同で編集することで、楽しさも倍増しそうです。
ただし、広告を見ないと使えない場面があったり、一部では不具合の声も聞かれたりするため、完璧とは言えません。
でも、それを差し引いても十分に楽しめるアプリです。
旅の思い出をもっと楽しく残したいなら、「旅行思い出マップ」を使ってみませんか?
旅先で撮った写真を、都道府県の形に合わせて切り取れる機能です。北海道で見た絶景や東京の街並みを、そのまま地図にできるのが魅力。写真の選び方や角度の調整も難しくありません。思い出を振り返りながら、楽しく作業できるのがポイント。
47都道府県だけでなく、北海道179市町村や東京62市区町村など、詳細なマップにも対応しています。旅の記録を細かく残したい方にぴったりです。たとえばラーメンマップやお土産マップなど、テーマを決めて作成してみませんか?趣味の幅が広がりますよ。
家族旅行や友達との思い出を、地図に一緒に残せるのも魅力です。「ここ、一緒に行ったよね!」と盛り上がること間違いなし。完成した地図はSNSでもシェアできますので、自分たちだけの特別な記録を共有してみてください。

旅行先で思い出に残る写真の撮り方
旅行の写真って、ただ何となく撮るだけでは印象に残りにくい写真になりがち. . .
でもちょっと工夫するだけで写真の雰囲気ってすごく変わります。そこで、思い出に残る写真の撮り方について説明していきます。
構図を意識しよう!
旅行先で写真を撮るとき、まず意識したいのが構図。
おすすめは三分割構図。画面を縦横に3つに分けて、その線や交点に被写体を置くだけで、バランスの良い写真が撮れます。たとえば、水平線を上から1/3の位置に持ってくると、すっきりした風景写真に仕上がるんです!私も最初はこれだけ意識して撮ってましたが、それだけでも写真が見違えるように変わった記憶があります。
それから、「日の丸構図」も一度試してみてください。被写体を画面の真ん中に置くというシンプルな構図ですが、余白の使い方がポイントです。ちょっと下がって撮影してみると、被写体がより引き立ちます。
もっとダイナミックな写真を撮りたいなら、放射構図もおすすめ。これは、手前から奥に向かって視線が流れるように構図を作る方法。海や山などの絶景を撮るときに使うと、臨場感が出ておすすめです。
移動中も撮影チャンス!
旅って実は家を出た瞬間から始まっているんです。電車やバスの窓から見える景色も、立派な思い出になります。
窓を額縁みたいに使って撮ってみたり、流れる景色を背景に、友達の横顔や後ろ姿を入れてみてください。旅の雰囲気がぐっと深まるはずです。
私は、新幹線の窓から見える富士山を撮影するのが好きで、旅気分を味わえる最高の瞬間に感じます。
人物と風景を一緒に
旅先で写真を撮るときは、人物だけじゃなくて背景もちゃんと写すと、その場所の雰囲気が伝わりやすくなるのです。
人物を撮るときに、カメラ目線にこだわりすぎないほうがいいかもしれません。風景の一部になったような自然な姿を撮影すると、ちょっとおしゃれな写真になるはずです。
たとえば後ろ姿だったり、何かに夢中になってる横顔だったり、手先や足元だけを写してみるのも素敵。私も、友達が海を見ている後ろ姿を撮ってみたら、旅行雑誌みたいな雰囲気の写真が撮れました。
スマホは横向きに構えて、少し離れた位置から撮ってみてください。背景にまっすぐ続く道や、砂浜の波打ち際なんかを入れると、奥行きが出て臨場感アップできるので、おすすめの撮り方です。
視点を変えて新鮮な写真を
いつもと違う視点から撮ってみると、見てくれる人に新鮮な印象を与えられますよ。たとえば、足元に目を向けてみたり、しゃがんで地面すれすれから撮ってみたり、視点の高さを変えるのもおすすめです。
私は京都で紅葉を撮ったとき、いつもは上を見上げてばかり。しかし、一度足元の落ち葉を撮影してみたら、予想以上に素敵な一枚が撮れました。同じ被写体でも、角度や高さを変えて何度も撮ってみるのがポイント。
思わぬ魅力を引き出せるベストポジションが見つかることも少なくありません。
旅先での写真は、思い出を残すだけでなく、そのときの空気や感動まで残せると嬉しいものです。
ぜひ、いろんな視点で撮影してみませんか?
よくある質問
地図に写真を貼る方法は?
地図に写真を貼る方法って、いくつかあるんです。中でも便利なのがGoogleマイマップを使うやり方。
GPSの位置情報がついている写真をGoogleフォトにアップロードしておけば、マイマップの編集画面で「+」マークをクリックするだけで写真を追加できます。
写真に入っている位置情報をチェックして、緯度・経度をコピー。それをマイマップの検索窓に貼り付ければ、その場所にちゃんと写真が表示されます。
ほかにも、「旅行思い出マップ」っていうiPhoneアプリを使うのもおすすめ。このアプリでは、写真を都道府県の形に切り取って日本地図に貼れるんです。拡大・縮小したり回転させたりできるので、自分好みに調整可能となっています。
さらに、「行ったね!市町村」ってアプリも便利なんですよ。写真に含まれる位置情報をもとに、市町村ごとに自動で分類・集計してくれます。
日本の地図を塗りつぶすアプリは?
日本地図を塗りつぶせるアプリはたくさんあるんです。旅行が好きな人にはぴったりのものも多いので、いくつか紹介しますね。
まずは「Japan Complete」はシンプルで使いやすいiOSアプリです。日本全国の訪問履歴を記録できるのが魅力。「立ち寄った」「旅行した」「住んだ」の3段階で都道府県を色分けできるので、地図がカラフルになります。
次におすすめなのが「経県値」で、個人的には一番ハマっているアプリです。各都道府県での経験を5段階で数値化できるのが特徴となっています。
「居住=5点」「宿泊=4点」「訪問=3点」「接地=2点」「通過=1点」「未踏=0点」という具体的な基準があるので、自分の旅履歴が数字で見えるのが楽しいんですよね。しかも、Android版も用意されているので、iPhoneユーザーじゃなくても問題ありません。
「たびちず」は、位置情報を使って自動で塗りつぶしてくれるので、記録をつけるのが面倒な人にはぴったり。スマホをポケットに入れて歩くだけで、ちゃんと記録してくれるんです。うっかり色塗りを忘れる心配がないのは助かります。
さらに、市区町村ごとに細かく記録できるのも嬉しいところ。「経県値」は使っていると、友達との会話が盛り上がることもあります。「え、めっちゃ高得点じゃん!」「うわ、地図ほぼ真っ赤!」なんてリアクションがもらえると、ちょっと誇らしい気持ちになるのです。地図を見せ合って、「このへん似てるけど旅の仕方全然違うね~」なんて話をするのも面白いもの。
自分に合ったアプリを見つけて、カラフルな地図を完成させてみませんか?旅の思い出、もっと楽しくなること間違いなし!
旅行思い出マップの使い方は?
「旅行思い出マップ」は、ちょっとユニークな思い出記録アプリです。旅先で撮った写真を都道府県の形に切り取って、日本地図に貼り付けることができます。
これが本当に楽しくて、旅行好きの方にはぜひ使ってほしいアプリ。まずは、以下の手順でアプリを使い始めてみましょう。
- アプリをダウンロードして、AppleまたはGoogleアカウントでサインインしてください
- トップページの下部にある「+」ボタンをタップして、新しいマップを作成します
- マップのタイトルや説明文を入力しましょう
- 表紙画像を選んで、「これでマップを作る」ボタンをタップします
- あとは写真をどんどん追加していくだけです!
写真を追加する方法は2通りあります。
- 地図上の都道府県を直接タップする方法
- 右下にある写真アイコンから追加する方法
個人的には、地図を拡大して都道府県を直接タップする方法がおすすめです。
たとえば、私が長野県の写真を追加したときは、地図を拡大して長野県をタップしたら、すぐに写真選択画面に移れました。写真は「ライブラリ」や「アルバム」から選ぶことができますし、その場でカメラを起動して撮影することも可能。地名で検索すると、写真が見つかりやすくなります。
写真を選んだあとは、都道府県の形に合わせて調整してください。
ここが意外と奥深いポイントです。
- 写真の位置や大きさは、ドラッグやピンチイン/アウトで自由に調整可能
- 都道府県の形によって見える範囲が変わるので、相性の良い写真選びがポイント
- 面積が広い県なら写真の内容が伝わりやすいですが、小さい県は少し工夫が必要です
私の場合、北海道には広大な風景の写真を入れましたし、京都には金閣寺の写真を選択。一方で、香川県のように小さな県では、讃岐うどんのアップ写真を使うと、県の形が小さくても写真の内容が伝わりやすくなります。
日本地図に写真を貼って旅行を記録しよう!
この記事では、日本地図に写真を貼れる便利な旅行記録アプリ4選を紹介しました。
これらのアプリを使えば、旅の思い出を写真と一緒に地図上に残せるので、あとから視覚的に振り返るのがとても楽になります。
- 旅行の思い出を地図上で見やすく管理できるのがポイント。
- 写真と地図を組み合わせることで、過去の旅も思い出しやすくなります。
- 旅の計画や、家族・友人との共有にも活用可能です。
思い出をそのままにしておくと、「あれ、どこで撮ったっけ?」なんてことも少なくありません。でも、地図と一緒に記録しておけば、記憶もずっと鮮明に残せて便利です。
旅行が好きな方は、日本地図アプリをぜひ使ってみてください。次の旅がもっと楽しくなるはずですし、過去の写真もきっと再発見できます。