みなさん、イラストを描いてるのに、なかなか自分の作品を発表する場所が見つからなくて困ってませんか?
pixivは有名だけど、他にもいいアプリがあるんじゃないかなって思っていますよね。
でも実は、イラスト投稿アプリって結構たくさんあるんです。
それぞれ特徴が違うから、自分に合ったアプリを見つけられる可能性が高いんです。
新しいファンを獲得したり、他のクリエイターとつながったりするチャンスも広がります。
この記事では、pixivみたいなイラスト投稿SNSアプリを5つ紹介。
それぞれのアプリの特徴や使い方、魅力的な機能なんかも詳しく解説しています。
これを読めば、自分の作風や目的に合ったアプリが見つかるかもしれません。
イラスト投稿アプリとは?
イラスト投稿アプリって、自分の描いたイラストをスマホやタブレットから簡単に投稿できる便利なアプリ。
例えば、pixivやDeviantArtのようなものがありますよね。
これらを使えば、自分の作品を世界中の人に見てもらうチャンスが広がります!
イラスト投稿アプリにはこんな便利な機能がついてます。
- 作品の投稿:自分のイラストをアップして、みんなに見てもらえます。
- コミュニティとの交流:趣味が合う仲間と繋がれます。
- フィードバックの受け取り:他のユーザーのコメントや評価を通じて、作品の反響をチェックできます。
- フォロー機能:お気に入りのクリエイターをフォローして、新しい投稿を見逃さないようにできます。
例えば、私の友達にもイラストが趣味の子がいるんですが、彼女はpixivを活用して毎日イラストを投稿しているんです。
最初は反応が少なくて大変だったみたいですが、続けるうちにフォロワーが増えて、今ではたくさんの「いいね」がつくようになったとか。
彼女も、「他の人からの反応が楽しくて、モチベーションになる」って言っていました。
継続の大切さ、実感できるエピソードですよね。
ただ、注意も必要なんです。
誹謗中傷のコメントや著作権の問題には気をつけてほしいです。
特に初心者は、こうしたトラブルに巻き込まれないように事前に対策を考えておくのがポイント。
それから、アプリによっては投稿した作品で収益を得られるものもあるみたいなんです。
趣味で描いている人には素敵なチャンスですよね!
でも、お金目当てで質の低い作品を量産するのは避けたいところ。
やっぱり、自分が本当に好きなものを描き続けることが一番大切です。ここが肝心なポイント。
結局のところ、イラスト投稿アプリは、自分の作品を発表する場所であり、他のアーティストと交流する場でもあるんです。
スキルアップにつながるし、新しい可能性を広げるきっかけにもなりますよね。
もし興味があるなら、ぜひ試してみませんか?
おすすめのイラスト投稿アプリ5選
アプリ名 | 特徴 | 利用方法 |
---|---|---|
pixiv | イラスト、マンガ、小説を投稿・閲覧できるコミュニティ。”Like!”機能で作品を評価。 | アプリをダウンロードし、アカウントを作成後、作品の投稿や閲覧が可能。 |
pixiv Sketch | 手軽にお絵描きが楽しめるコミュニケーションアプリ。ドロー機能やライブ配信が可能。 | アプリをインストールし、pixivアカウントでログインして使用。 |
PIB | インド政府のプレスリリースやニュースを提供する公式アプリ。 | アプリをダウンロードし、最新の政府発表やニュースを閲覧。 |
SKIMA | イラストのオーダーメイドマーケット。クリエイターと個人を繋ぐ。 | アプリをダウンロードし、アカウントを作成後、イラストの注文や販売が可能。 |
お絵描き美術館 | 描いたイラストを美術館で展示できるアプリ。ランキングやコメント機能付き。 | アプリをダウンロードし、イラストを描いてアプリ内の美術館に展示。 |
【1】pixiv
Pixivアプリは、イラストや漫画を投稿・閲覧できる、人気のSNSアプリ。
登録ユーザー数がなんと4000万人を超えてるとか、すごいですよね!
このアプリのポイントは、「あなたにオススメ」機能。
AIが自分の好みに合った作品をどんどん提案してくれるんです。
新しい作品との出会いがあって、ワクワクします!
例えば、猫のイラストをたくさん見ていたユーザーには、検索画面に「#猫」ってハッシュタグが出てきたらしいんです。
これってAIがちゃんと学習してる証拠。面白い機能ですよね!
ただ、無料版だと人気順検索が使えないのが残念。
プレミアム会員になれば利用可能ですが、月額550円って、学生さんにはちょっと高く感じるかもしれませんよね。
それでも、イラストや漫画好きにはたまらない魅力。
電車の中やちょっとした空き時間に、素敵な作品を楽しめるアプリなんです!
アプリの紹介動画
pixivアプリなら、オリジナル作品をサクッと投稿可能!他のユーザーの作品も簡単に見つけられるから、新しい才能や面白いアイデアに触れる楽しみがたくさん。クリエイティブな刺激をもらえること間違いなし!
pixiv factoryでは、自分のイラストを使ってオリジナルグッズを作成可能!アクリルキーホルダーやTシャツなど、簡単に作れちゃうんです。そして、作ったグッズはBOOTHでオンライン販売もOK。便利さと楽しさ、どちらも体験できるのがポイント!
pixivコミックでは、pixivと出版社が共同で生み出した独占オリジナル作品がいっぱい!まだ知られていない新しいマンガにいち早く出会えるチャンスが待っているんです。マンガ好きなら楽しめるはず!
【2】pixiv Sketch
「pixiv Sketch」は、毎日のお絵かきを気軽に楽しめるアプリ。
なんと、累計600万ユーザーを突破しているんです!
特徴は、シンプルで使いやすいドロー機能、ライブ配信ができる機能、そして700万枚以上のイラストが集まるコミュニティ。
この3つがポイントです!
面白いエピソードもあります。
2019年12月、iOS版にライブ配信機能が追加されたとき、プロダクトマネージャーの@halcanaさんが公式アカウントで突発的に「LIVE配信お悩み相談室」を始めたそう。
お絵かきしながらユーザーの質問に答えるっていう企画だったんですが、これが大好評!
その後も続くきっかけになったそうなんです。
さらに、pixiv Sketchは8周年を迎えていて、累計投稿アイテムが1000万作品、登録ユーザーが950万人を超えたんです。
記念のイラストコンテストも開催されて、ユーザーみんなで盛り上がるイベントも!
楽しい空間ですよね。
このアプリ、iPadとApple Pencilで使うと快適さがさらにアップ!
お絵かきが好きな方、ぜひ試してみませんか?
アプリの紹介動画
スマホでサクッと描けちゃうから、アイデアが浮かんだらすぐ形にできるんです。電車の中でもカフェでも、思いついたらパッとお絵かき!オリジナルキャラのラフスケッチとか、新しい設定のメモとか、気軽に描いて保存できるのがポイント!
お絵かきプロセスをそのまま生配信できる機能。オリジナルキャラを描いてるところをファンに見せながら、リアルタイムで交流しませんか?コメントをもらいながら、キャラ設定をどんどん固めていける楽しさも!
「いいね」やコメントがもらえるのが嬉しいんです!オリジナル作品を投稿して、他のクリエイターからアドバイスをもらったり、ファンの反応を見たりするのが楽しい時間。創作意欲がどんどん広がる可能性!
【3】pib
「pib」って、まだ出会ったことのないイラストと巡り会えるスマホアプリ。
毎日、ボトルメールみたいにいろんなクリエイターの作品が届く仕組み。
しかも面白いのが、イラストだけが表示されて、作者の情報は非公開なんです!
だから、有名かどうかじゃなくて、純粋に絵そのものの魅力で楽しめるんですよね。
使い方も超簡単!
気に入った絵は右スワイプでアーカイブ、微妙かなって思ったら左スワイプでスキップするだけ。
アーカイブした作品をアプリが学習してくれるから、どんどん自分好みのイラストが届くようになる仕組みなんです。
これがポイント!
あるユーザーさんの体験談では、「最初はなんとなくスワイプしてたけど、1週間くらいで本当に好きなイラストばっかり届くようになってビックリ!」って言ってました。
さらに、「リアクション」っていう機能もあって、気に入った絵に感想を送れるんです。
「エモい!」とか「おしゃれ!」みたいなラベルを貼ったり、直接メッセージを書いたりできるのが魅力。
クリエイター側も、自分の作品を本当に好きな人に届けられるのが嬉しいみたいですよ。
無料で楽しめるのはもちろん、月480円のプレミアムプランにすると、1日に届く絵の数が2倍になるとか!
これは試してみる価値があるかもしれませんね。
そんなわけで、「pib」は新感覚のイラスト共有アプリ。
イラスト好きにはたまらない、注目アプリです!
pibはオリジナルイラストだけを扱っているアプリなんです。毎日新しい作品が届くから、まだ知らないクリエイターの素敵なイラストに出会える喜び!自分好みの作品を探す楽しさもいっぱいです。
好きな作品を集めて、自分だけのオリジナルコレクションを作れる楽しさ。テーマを決めて組み合わせたり、お気に入りをまとめて公開するワクワク感!自分の感性をシェアできる新しい表現方法が魅力です。誰にも真似できないコレクションを作ってみましょう!
自分で描いたオリジナルイラストも投稿できるんです。投稿すると、pibが自動で作品を好きそうな人に届けてくれる仕組み。だから、多くの人に見てもらえる可能性が広がるんですよ。クリエイターにとって大きなチャンス!あなたの作品も投稿してみませんか?
【4】SKIMA
SNSのアイコンや同人誌の表紙など、自分だけのオリジナルキャラクターを作りませんか?プロのイラストレーターに直接依頼できるアプリなら、やりとりも簡単!イメージの共有がスムーズで、自分好みのキャラクターが完成する過程を楽しむのも醍醐味なんです。
Tシャツやステッカーなど、オリジナルグッズの制作も可能!自分のアイデアをプロのデザイナーが形にしてくれるから、世界で一つだけのアイテムを作るチャンス。プレゼントにも喜ばれること間違いなし!自分だけの特別なグッズ、試してみませんか?
ブログやYouTubeチャンネルのロゴ、商品パッケージ用のイラストなど、商用利用できるオリジナル作品も依頼可能!プロが手がける高品質なデザインで、ビジネスのイメージアップが期待できるんです。使用権も明確だから、安心して活用できますよ!
【5】お絵描き美術館
「お絵かき美術館」は、22万ダウンロードを突破した大人気のイラスト投稿アプリ。
このアプリでは、自分で描いたイラストをアプリ内の「美術館」に展示して、他のユーザーとシェアできるんです。
みんなで楽しめる投稿型のアートスペース!
特徴はたくさん!
時間制限がないから、じっくり自分のペースで作品作りができるのがポイント。
さらに、戻る・進むボタンで何度でもやり直せる機能や、ハンドモードを使って簡単に拡大・縮小できる便利さも魅力。
気軽に「いいね」を押したり、コメントを残したりして、他のユーザーと交流するのも楽しみ方のひとつ!
あるユーザーは授業中にちょっと描いた落書きを投稿したら、たくさんの「いいね」とコメントが集まってびっくり。
嬉しい気持ちでいっぱいになったそうです。
別のユーザーは、トークスペースでみんなとイラストのリクエストを出し合って、新しい創作のヒントをもらったとか。
創作意欲アップ間違いなし!
「お絵かき美術館」は、サクッと暇つぶしで楽しむのもアリ、じっくり時間をかけて傑作を仕上げるのもアリ。
子供から大人まで、幅広い年齢層が利用中!
家族や友達と一緒に盛り上がれるアプリ、注目度急上昇中です。
シンプルな操作性が魅力で、子供から大人までみんなが楽しめるんです。家族で一緒に絵を描いてみませんか?例えば、孫とおじいちゃん・おばあちゃんがアプリを使ってお絵描きすれば、世代を超えた温かいコミュニケーションが生まれるはず!絵を通じて距離を感じない交流の場、これがポイント!
描いた絵を投稿して、みんなと共有できる「美術館機能」が便利。趣味の絵画サークルでテーマを決めて投稿してみませんか?オンラインで簡単に作品展が開催できるんです。作品にコメントをし合うことで、技術も交流もどんどんアップ!絵を描く楽しさ、広がるはず!
「いいね」をもらえる仕組みがあるから、やる気がどんどん続くんです!毎日1枚絵を描いて投稿する「365日チャレンジ」を始めてみませんか?いいねの数を記録して、自分の成長を見える化できるのが嬉しいポイント。楽しみながら、続ける力を手に入れましょう!
おすすめのイラスト投稿SNSサイト3選
【1】TINAMI(チナミ)
「TINAMI」は、1996年に誕生した日本の老舗イラスト投稿サイト。
スタート時はアニメやマンガ系クリエイターをつなぐリンク集でしたが、今では作品投稿システムを中心としたSNSへと進化しています。
イラスト、マンガ、立体造形物、小説、コスプレ写真など、幅広いジャンルの投稿が可能!
さらに、アドバイスラウンジという掲示板を活用して、作品へのアドバイスを求めることもできるんです。
面白いエピソードとして、「pixiv問題」があります。
2011年7月25日、pixivでの騒動がきっかけでTINAMIの新規登録者数が急増!
サーバー増強が必要になるほどの事態となりました。
この出来事は、イラスト投稿サイト業界が常に変化していることを物語っています。
現在のTINAMIは、イラスト投稿サイトの運営に加え、商業メディア向けのイラスト・マンガのプロデュースやディレクションにも取り組んでいるんです。
「TINAMIプロダクション」というグループウェアを活用して、クリエイターと編集者がオンラインで交流できる環境を整備。
商業デビューを目指すクリエイターのサポートも行っています。
長年培った経験と実績を活かし、クリエイターを支援する場であり続けるTINAMI。
日本のイラスト・マンガ文化の発展に貢献し続ける存在、それがTINAMIなんです。
TINAMIでは、イラストやマンガ、小説など、いろんなジャンルの作品を投稿できるんです。例えば、自分で書いたファンタジー小説とキャラクターイラストを一緒に公開して、世界観をしっかり表現することも可能。新しい創作スタイルに挑戦してみませんか?
オリジナル作品を通じて、同じ趣味や興味を持つクリエイターたちとつながるチャンスです。たとえば、自作のSF小説に興味を持ったイラストレーターさんとコラボして、新しいビジュアル表現が生まれるかもしれません。コラボの可能性、無限大!
TINAMIでは、定期的にコンテストやイベントが開催されているんです。「未来の都市」をテーマにしたイラストコンテストに参加して、自分の独創的なビジョンを披露してみませんか?新しい発見や仲間が見つかるかもしれませんよ!
【2】ニコニコ静画
「ニコニコ静画」は、ドワンゴが運営している静止画の総合サイト!
最初は画像掲示板っぽい形式でしたが、何度もリニューアルして、今ではイラスト投稿サイトとして活躍しています。
このサイトのポイントは、ニコニコ動画のようにコメントができる機能!
投稿されたイラストにユーザーがコメントを付けられる仕組みが楽しいんです。
それに、「ニコニコ漫画」という派生サービスも。
プロやセミプロの漫画家が描く連載作品から、ユーザーが投稿する漫画まで幅広く楽しめる内容なんです。
さらにユニークなのが、2011年8月11日にスタートした「ニコニコ春画」。
R-15カテゴリのサービスで、性的表現を含むイラストが投稿・閲覧できるコーナーですが、過激すぎる描写は禁止!
「乳首券行使の場」としてちょっとした話題になったんですよ。
そして2024年6月8日には、KADOKAWAとともにサイバー攻撃を受けるという大事件が発生。
一時的にニコニコの全サービスが停止してしまう事態に。
これをきっかけに、デジタルプラットフォームのセキュリティの大切さが改めて注目されました!
みんなも「ニコニコ静画」、チェックしてみませんか?
コメント機能や多彩なサービス、面白い歴史まで盛りだくさんですよ!
ニコニコ静画では、自分だけのイラストや漫画を「オリジナル」カテゴリーに投稿できるんです!個性あふれる作品がたくさん公開されていて、新しいクリエイターを見つける楽しさがありますよ。
オリジナル作品にはリアルタイムでコメントをつけることが可能!作者と読者、さらには読者同士でも交流できる場が広がります。これが作品の魅力を引き立てるポイントなんです。ぜひ交流してみてください!
オリジナルの連載作品も簡単に管理可能!複数の作品を一度に投稿・更新できる便利さで、創作活動を続けやすい設計。作者に優しいこの仕組み、チェックしてみませんか?
【3】GALLERIA(ギャレリア)
「GALLERIA」は2010年に誕生した、イラスト中心の創作SNS。
クリエイターの権利を守ることに力を入れていて、トレスや模写を禁止し、オリジナル作品の投稿を重視しているのがポイント。
ユーザーページのデザインが特に魅力的で、トップ、About、Galleryと分かれた構成が個人サイトのような雰囲気を実現します。
個人サイトを作らなくても、しっかりプレゼンテーションが可能なんです。
投稿時のタグ検索機能も便利で、関連作品数を表示してくれるから、タグの人気度も一目瞭然!
気になるタグを見つけて投稿してみませんか?
さらに「新着避け」というユニークな機能があります。
この機能を使えば、過去の作品を再投稿しても新着一覧に表示されないので、季節外れの作品も気兼ねなく投稿可能!
真冬にバレンタインの絵をアップしたユーザーもいるとか。面白い使い方ですよね。
ただ、課題もあります。
「Galleria」で検索すると、ゲーミングPC情報が上位に出てきてしまう検索性の悪さ。
また、AI生成画像の氾濫やスパム対策が不十分で、アカウント削除を選ぶユーザーもいる現状です。
これからの改善に期待したいところです!
GALLERIAは、オリジナルイラストの投稿に便利な機能がいっぱいなんです。公開範囲を細かく設定したり、閲覧を制限できたりするので、自信作を安心して共有してください!
オリジナル作品の著作権をしっかり守る仕組みが魅力。トレースや模写は禁止だから、クリエイターが安全に作品を公開できる環境が整っています。盗用の心配もなく、創作に集中できるのがポイント!
「さしいれ」機能で、好きなクリエイターを直接応援しませんか?この仕組みが創作意欲を後押しして、クリエイター同士のつながりを深めるきっかけに。
pixivでランキングに入るコツ
pixivでランキング入りするコツ、大きく3つに分けられるみたいです!
質の高い作品を投稿し続ける
1つ目は、質の高い作品を投稿し続けること。
当たり前のようで、実はこれが一番大切なポイントなんです。
どんなに小手先のテクニックを使っても、作品そのものが魅力的じゃないとランキング入りは難しいですよね。
僕も昔はテクニックばかり気にしてたけど、結局のところ絵を上達させる方が近道でした。
やっぱり作品の魅力がポイント!
投稿のタイミング
2つ目は、投稿のタイミング。
pixivのデイリーランキングって、0時から翌日の23時59分59秒までの24時間で集計されるらしいんです。
だから、0時ちょうどに投稿するのが有利!
僕も試してみたら、いつもより反応が良かったんですよね。
ただ、毎回0時に投稿するのは大変なので、無理のない範囲で試してみましょう!
タグ付けとSNSでの宣伝
3つ目は、タグ付けとSNSでの宣伝。
pixivではタグを最大10個までつけられるので、関連性の高いものを選んでつけるのが大事です。
また、Twitterで作品を宣伝すると予想外にRTされたりして、pixivの閲覧数が伸びることも。
僕もSNSで宣伝したら閲覧数が急増したことがあります。
タグ選びや宣伝がポイントですね!
うごイラの投稿
さらに、うごイラの投稿もおすすめ。
投稿数が少ない分、ランキングに入りやすいんです。
実際に試してみたら、意外とランクインできてびっくりしました!
でも、ランキング入りを目指すあまり、自分の描きたいものを犠牲にしちゃうのはもったいないですよね。
描きたいものを楽しみながらコツを取り入れてみましょう!
最後に、ランキングだけを目標にしないこと。
ランキング入りは嬉しいけど、それ以上に大切なのは少しずつファンを増やしていくことだと思います。
地道な努力を続けていけば、自然とランキングにもつながるはず!
ぜひ、自分のペースで挑戦してみてください!
イラスト投稿アプリの注意事項を確認しよう!
イラスト投稿アプリを使うときのポイントを軽くまとめました。
これらの注意点を押さえて、イラスト投稿を楽しんでください。
著作権
まず、イラスト投稿アプリを使うときに一番注意したいのが著作権のこと。
オリジナルの作品じゃないと投稿できないルールがあるんですよね。
例えば、友達が描いた絵を少し変えて投稿したり、ネットで拾った画像をトレースしたものを投稿するのはNGなんです。
私も昔、好きなアニメキャラクターを描いて投稿しようとしたことがあったんですけど、それが著作権的に微妙だと気づいてやめました。
その代わりにオリジナルキャラクターを考えて投稿することに。
この経験がいい勉強になったんです。
画像のサイズと形式
次に注意したいのが、画像のサイズと形式。
たとえば、pixivだと1枚32MBまでしか投稿できない仕様なんです。
私も最初に高解像度の大きな画像を投稿しようとしてエラーになったことがあります。
それ以来、投稿前には必ずファイルサイズをチェックするようにしてます。
タグやタイトルの付け方
それから、タグやタイトルの付け方も重要ポイント!
適切なタグが付いていないと、せっかくの作品が誰にも見てもらえないなんてことも。
私は「ファンタジー」や「風景」など、作品に合った具体的なタグを付けるようにしてます。
タイトルもただ「無題」とするのではなく、作品の魅力が伝わるようなキャッチーなものを考えるのもアリ。
定期的に投稿すること
さらに、定期的に投稿することもおすすめです。
毎日じゃなくてもいいので、例えば週1回や月2回など、自分のペースで続けるのがコツ。
私の場合、土曜日の夜に投稿する習慣をつけたら、少しずつフォロワーさんが増えてきたんです。
他の人の作品にもコメントやいいね!
そして、投稿するだけじゃなく、他の人の作品にもコメントやいいね!をすることが大切。
コミュニティの一員として交流を深めることで、自分の作品にも反応がもらいやすくなります。
私も最初は恥ずかしかったんですが、コメントしてみたら思わぬ出会いがあって、楽しくなりました。
つまり、イラスト投稿アプリで楽しく活動するには、著作権を守ること、適切なサイズと形式で投稿すること、タグやタイトルを工夫すること、定期的な投稿を心がけること、そしてコミュニティと交流すること。
この5つがポイントです!
これを意識すれば、きっと充実したイラスト活動ができるはずです。
あなたにぴったりなイラスト投稿アプリで活躍しよう
この記事では、イラスト投稿アプリについて紹介しました。
イラストレーターやクリエイターたちが、自分の作品をアップロードして、世界中の人々と繋がれるプラットフォーム!
もっと楽しむために、次のポイントをチェックしてみましょう!
- イラスト投稿アプリ:自分のイラストをアップして、世界中の人とシェアできます。
- おすすめアプリ:pixiv、pixiv Sketch、pib、SKIMA、お絵描き美術館など、色々紹介されています。
- 機能活用:交流機能や検索・タグ機能、フォロー機能を使って、もっと多くの人に作品を見てもらおう。
- 注意事項:SNSの規約、二次創作のルール、転載対策など、ちょっとした注意点も押さえておきましょう
イラストを通じて新しいファンを獲得し、クリエイティブなコミュニティで活躍するチャンス。